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薬師丸ひろ子の「翔んだカップル」ネタバレあらすじ感想

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翔んだカップル原作

「き~みはローレライ嘘つき~、少女の顔の悪魔さ~」主題歌が今でも耳に残る少年時代の忘れられない映画です。

1978年~1981年に週刊少年マガジンに掲載されたラブコメ少年漫画が原作で、作者は「柳沢みきお」です。柳沢みきおといえば、この作品や「月とすっぽん」などが思い出される売れっ子漫画だったと記憶しています。

少しお色気があったり、軽いタッチのストーリーが当時の少年たちの心をつかみ、少年誌の売り上げを伸ばしていったようです。

制作時のお話

監督は新人監督の相米慎二でした。映画の主演は、お互い高校生の男女2名でした。男子の方は「鶴見辰吾」で決まっていたようでしたが、女子のほうが決まらない状態で時間がたっていました。当時「野生の証明」などで人気がでていた薬師丸ひろ子に目をつけて出演を打診していきましたが、当時の薬師丸ひろ子は、女優業については後ろ向きで出演を固辞していたとのこと。背中を押してくれたのが、「野生の証明」で共演した「高倉健」その人でした。もしこの大俳優の後押しがなければ、薬師丸ひろ子のその後もなかったと思うと、その見る目の高さを実感せざるを得ません。

そして当時を振り返り、たくさんの夢と希望を与えてくれた女優薬師丸ひろ子を生み出してくれた健さんに感謝ですね。

 

あらすじ

高校1年生田代勇介(鶴見辰吾)は、高校入学のため上京し、外国にいる叔父の家に住むことになりました。一軒家なので男性の同居人を募集していたのですが、不動産屋に手違いで、同級生の女子が住むことになりました。それが、天真爛漫で少し気が強い山葉圭(薬師丸ひろ子)です。

1ヶ月の約束で同居人となった二人お互い意識するけど前に進まない。気持ちが近づいたり離れたり。そんな中、クラス一の才女杉村秋美(石原真理子)が勇介に誘惑してきます。

圭はといえば、帰省先で出会った先輩に星野(真田浩之)に思いを寄せるようになってきます。さらには、勇介と秋美の関係はさらに深まり中途半端な関係が続きます。そんな二人の同棲生活にも発覚の危機が、そして思いもかけない展開が、二人の間に立ちはだかります。

 

挿入歌ローレライ

この映画の挿入歌はH2Oの「ローレライ」です。二人組のシンガーH20が歌うこの曲、のちの大ヒット曲「想い出がいっぱい」につながる名曲です。

このふたりの透き通る演技が、多感な時期を過ごす高校生の心にストレートに染み込んできて、きれいな楽曲に乗って耳に入ってくる歌詞は、勇介、圭はもちろん、関わる多くの人に向けたメッセージのように思い、不思議な思いになります。

そして改めて聞き直すと、当時の思っていた気持ちが蘇ってきて胸が熱くなリ、自分にとって大切な曲の一つになっていました。


出典:yutube

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