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大林宣彦監督映画_尾道三部作「時をかける少女」ネタバレあらすじ感想

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 追悼!大林宣彦監督 

2020年4月10日の午後7時23分、大林宣彦監督が82年の生涯に幕を下ろしました。その人生と多くの作品に感謝するとともに、ご冥福を心よりお祈りいたします。

 

時をかける少女、ドラマの概要

時をかける少女は、1967年に筒井康隆のヤング・アダルト向けSF小説が原作となっています。何度の映画やアニメ化され通称名”時かけ”で長きにわたり親しまれている作品です。

1983年に原田知世と大林監督のタッグで映画化され一気にメジャーになりました。それまでも書籍は重版を重ねており満を持しての映画化となったようです。そしてこの作品は、大林宣彦監督の映画尾道三部作の一つと言われています。(尾道三部作:転校生、時をかける少女、さびしんぼう

現在・過去・未来と時空を超えて旅する少女、そして彼女をとりまく家族や学園の友達との愛や友情を描く正統派のライトノベルズです。

SFと学園ものが合わさった若者には鉄板のジャンルでした。50年に渡り愛される作品となったが故に、若手女優の登竜門的作品といわれたりもしています。それも最初に映画化された時の原田知世の爽やかな印象が大きなインパクトを与えたからかも知れません。

作品のあらすじ

主人公は、原田知世演じる芳山和子中学3年生です。ある時和子は同級生の深町一夫や朝倉吾郎とともに理科室の掃除を行っていました。

実験室においてあったラベンダーの香りを偶然嗅んでしまい気を失ってしまいます。その時はなんでもなく気が付くのですが、その3日後、和子に周囲に不思議な出来事が続けて起こります。

それは、深夜に起こった地震、それによって吾郎の隣の家が火事になってしまいます。そして翌日には、吾郎とともに交通事故にまき込まれそうになるなるのです。

ところが、その瞬間に和子は前日の時間をさかのぼってしまいました。もう一度同じことを繰り返したため、怖くなってしまいます。そして和子は一夫と吾郎に相談するようになります。

最初は信じなった彼らですが、和子の予知した内容があたっているため、二人は信じ始めます。

出典:アマゾン

思考錯誤しながら、和子自身も自分でタイムトラベルができるようにまでになります。その力を使って理科室でなにが起こったのかを調べるため、その日その時間に戻ってみました。

そこには信じがたい事実が判明するのです。それは、今まで同級生だと思っていた、深町一夫その人が、未来人であり、この不思議な現象を起こした張本人であるということでした。ここから和子と一夫の距離が一気に縮まり、時を超えた二人の恋が始まるのでした。しかし一夫には時間がないという。せつない二人の恋の行方は…

ドラマの中で弓道をしている和子、当時弓道も人気が出ました。

出典:ブログ

 

主題歌「時をかける少女」

映画を見た後はやはり青春の甘酸っぱい切ない思いがこみ上げてきます。その思いは主人公の思いと合わさって主題歌でさらに盛り上がってしまいます。

楽曲は松任谷由実で、原田知世に書き下ろした作品です。自分もユーミンのファンなので、最初はユーミンの曲とは知らなかったのですが、心に響く曲なと思っていました。提供者がユーミンと知って激しく納得した記憶があります。

あなた私のもとから突然消えたりしないでねぇ~、二度とは会えない場所へ一人でいかないと誓って、私はさまよい人になる~

切ないメロディーと、劇中の主人公の思いを代弁したようなこの歌。聞いただけでこの映画の光景が蘇ってくる名曲ですね。改めてユーミンに感謝です。

エンディングで流れるこの曲、歌いなら演技をする原田知世が可愛らしくなんともいえないですね。

出典:Youtube





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