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江戸川乱歩美女シリーズ「死刑台の美女」ネタバレあらすじ感想

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江戸川乱歩美女シリーズ「死刑台の美女」概要

死刑台の美女は土曜ワイド劇場にて1978年4月8日に放映されました。原作は江戸川乱歩の「悪魔の紋章」というミステリー小説です。2001年8月にはDVDも発売されています。

死刑台になぞらえたお大きな台の上に下着姿で縛り付けられ、ギロチンの歯が迫ってくるという陰惨な場面から始まる作品です。

そしてマドンナは、松原智恵子、さらにはかたせ梨乃です。

ストーリー

明智小五郎は、医学博士であり、犯罪研究家の肩書きもある宗方隆一郎(伊吹吾郎)の代理人として香港で行われる世界犯罪学会に参加することになりました。

宗方は足の悪い妻が入院しなければいけなくなってしまったからです。

明智を研究室に案内した宗方は、責め道具や犯罪に関わった物品を紹介しながら、明智と親交を深めていきます。

その頃、別な場所で犯罪が起きようとしていました。資産家の川手庄太郎の家には「家族全員を皆殺しにする」という脅迫の電話がかかっています。

川手家からの通報を受けて現場に向かった波越警部は、明智小五郎に捜査協力の依頼をするのです。

 

学会に参加する予定の明智は、その願いを宗方に託して香港に旅立つのです。

川手家には遺産相続の問題が勃発していました。依頼人の川手民子(かたせ梨乃)は、川手家の三姉妹の次女、この家には三姉妹と父がおり、その他にも北園竜子と名乗る民子の父とは腹違いの妹と称する女が、財産分与を主張して頻繁にには川手家に尋ねてきています。

殺人の予告のある中で、警戒している警察の網をかいくぐり、事件が相次ぎます。自宅のプールで泳いでいた三女の幸子が、突然拉致されてマネキンで満載されたトラックの荷台から、裸で落とされ殺害されます。幸子の頬には、三重渦状紋と言われる極めて珍しい指紋が発見されます。さらに長女春子も、ストリップ劇場の看板の前に死体で放置され、その体にも三重渦状紋の指紋がついているという惨劇が繰り返されてしまいました。

いよいよ皆殺しが始まったと怯える民子。その不安は的中し、父とともに犯人に拉致されてしまいます。

危うし文代

出典:blog

文代もギロチンの餌食にされてしまいそう

出典:blog

明智の司令を受けて民子の警護をしていた助手の文代もろとも捕まってしまった民子。犯人の異常な拷問の餌食になる二人を助けることができるのか?明智の推理と変装そして謎解きに注目です。

登場人物にピックアップ

今回は、次女民子役を体当たりで演じた「かたせ梨乃」です。1957年5月8日の東京出身の女優です。デビュー当初から、そのグラマラスなスタイルに注目が集まり、たちまち人気女優の仲間入りをします。テレビドラマに大活躍のかたせ梨乃ですが、何と言っても代表作は、極妻で知られる、「極道たちの妻たち」ですね。ドスの効いたセリフを淀みのない口調で、極道相手に啖呵をきる姿はたまりませんね!

出典:楽天市場

ここ作品はその極妻よりもはるか前の若かりし頃です。オープニングからの衝撃映像で、視聴者を釘付けにし、そしてストーリー中の陰惨な処刑シーンを演じ切っています。若い頃から半端ない女優魂を持っていたことが伺えます。

今でも2時間ドラマで主役をやったりするのを見ましたが、いつまでたっても綺麗な女優さんですね!



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