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伝説のヒロイン薬師丸ひろ子

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1980年代に青春を過ごした人なら忘れることができない存在の一つが角川三人娘でしょう。角川映画の看板娘として一時代を築き上げました。薬師丸ひろ子、原田知世、渡辺典子。それぞれ歌手に女優にと大活躍していました。当時の若者達の憧れでした3人娘のうち今回は薬師丸ひろ子を掘り下げてみます。

薬師丸ひろ子映画デビュー時期

NHKの朝ドラや民放ドラマなどで、優しいお母さん役など、今もテレビで活躍している薬師丸ひろ子ですが、80年代の映画全盛時代の人気はすざましかったです。

1964年6月9日東京都港区北青山出身です。スクリーンデビューが角川映画の「野生の証明」です。有名な話ですが、作品オーディションでは、別な人に勝手に応募されましたということです。8歳という年齢設定でしたが、本人は中学1年生、身長も高いということで、選ばれないのだろう思っていたのですが、素材の素晴らしさを見抜いた審査員、角川春樹の強い推薦を受けて見事合格しました。

その後角川の看板娘と言われるくらい映画に歌手活動にと活動の場をひろげていくのでした。

出演した映画

薬師丸ひろ子は女優としてのスタートが銀幕でした。当時テレビ人気に圧倒されていた映画界でしたが、薬師丸ひろ子の登場で映画界の人気の火がつき、続く渡辺典子や原田知世の角川三人娘によって盛り上がった映画人気は、とどまるところを知らないほど大きな盛り上がりとなりました。

ついには熱狂的なファン300人が集まった映画試写会で舞台あいさつに立った薬師丸ひろ子が、その身に危険を感じる状態となったことから急遽取りやめ、ファンが暴徒化するという事態にまでなりました。当時まだ中学生のひろ子はきっと深い恐怖の念に押しつぶされそうになったと推測出来ます。しかしそんな状態にもめげず、気丈に映画とむきあって行くのです。

薬師丸ひろ子活躍ぶりは、彼女の出演映画数からでもわかります。しかもほぼすべてが、主演。どれだけの強いメンタルを持って女優を続けてきたのか、その役者魂が感じられます。

主演映画(初期)

「野生の証明」1978年 デビュー作品長井頼子役

「戦国自衛隊」1979年子供のような武士役

翔んだカップル」1980年 主演 山葉圭役

ねらわれた学園」1981年7月主演三田村由香役

セーラー服と機関銃」1981年 12月主演 星泉役

「セーラー服と機関銃完璧編」1982年主演 星泉役

「装いの街」1982年主演 可代子役

探偵物語」1983年主演演新井直美役 

里見八犬伝」1983年 主演静姫

メインテーマ」1984年7月主演小笠原しぶき役

Wの悲劇」1984年主演三田静香役

その他多数

当時は、お金がないから、みるかどうするか悩んでいる間に公開が終わってしまうということがよくありました。今のようにレンタルビデオ屋などがあるわけでもなく、動画サービスもない、ただTV情報雑誌を見ながら、テレビ放送を心待ちにしているという状況でしたね。今は本当にありがたい時代です。

歌手薬師丸ひろ子

薬師丸ひろ子の大好きなアーティストはユーミンだったそうです。子供のころから憧れていたユーミン、自らの映画のメインテーマ曲を歌うにあたり、ユーミンから楽曲をもらうということで非常に喜んだということです。さらに歌番組では、ユーミンと一緒に歌えて緊張の中本当に幸せな時間を過ごしたとのことです。

最初に歌ったのが「セーラー服と機関銃」です。来生たかお・えつこ夫妻の楽曲提供です。「さよならは別れの言葉じゃなく、再び合うまでの約束~」歌詞を見ただけでも当時のことが思い出され胸が熱くなります。この曲を皮切りに、数え切れないほどの曲をリリースをしており、当初の主演映画の主題歌のほとんどを薬師丸ひろ子が歌っていました。それもほぼすべてがオリコン1位を獲得するという今では考えられない圧倒的な人気を誇っていました。

「角川映画の主題歌の歌っていた当時から歌唱力は抜群。歌い方は正統派。基本に忠実な歌い方で、声も透き通る伸びやかな高音が魅力。これまでの人生経験で培われた彼女の人間としての魅力や女優としての経験が加わって歌の表現がより豊かになっている」と音楽評論家の富澤一誠が語っていました。

セーラー服と機関銃主題歌(頬の傷は本当に怪我をしたあとの血だそうです。)

メイン・テーマ 優しく穏やかな歌声が癒やしを誘います。

探偵物語 大滝詠一・松本隆の作詞作曲 心にしみる歌声・・

出典:you tube

 

 

薬師丸ひろ子の人物像

薬師丸ひろ子は、中学生から芸能界デビューしていましたが、人気絶頂の時にも学業を大切にし、高校、大学の入試のために仕事を休業するというしっかりした性格を持っていました。大学時代のエピソードでも、アイドルであることを知らない男子学生から、かわいい子がいると言われて嬉しくて、友達に話して照れたいたというところを見ると、本当にピュアだったんだと思います。また大女優であり、歌手としてもゆるぎない実力をもってもあまり、鼻にかけない人柄として、私達の中では写っています。子供のころの憧れの存在がそのまま大人になってくれたと思い、テレビでその姿をみる度になにか元気が出ますね。

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