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「古畑任三郎 」あらすじ感想パート2

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今日は数ある古畑任三郎の放送回の中で自分的に印象の強かった作品をご紹介します。

死者からの伝言

出典 地中海ブログ

古畑任三郎の記念すべき第1回は1994年4月13日に放送された死者からの伝言です。犯人者は、中森明菜でした。一説によると、脚本の三谷幸喜が中森明菜の大ファンのため、第1回に起用したほか、その後のドラマの中でも逸話を登場させたということです。

人気コミック作家に小石川ちなみ(中森明菜)は、編集長畑野(池田成志)を別荘の地下室にある金庫に閉じ込めてしまいます。別荘を離れて3日後に戻ったとき、思惑どおり畑野は亡くなっていました。動機は愛情のもつれです。その状況を見ながら警察に110番して「1ヶ月ぶりにきてみたら、金庫のなかに死体があった」と説明するのです。

一方古畑は、豪雨の中で、ちなみの別荘の近くにいました。そして部下の今泉とともに、車のガス欠で立ち往生していたのです。電話を借りにちなみの別荘に立ち寄った古畑でした。そこで、この事件に遭遇し、ちなみの相談を受けるのです。

矛盾だらけの死体

 

出典:ひかりTV

第10回目に放送された「矛盾だらけの死体」この回の犯人役は小堺一機です。小堺一機は、当時から田村正和のモノマネをしていました。逸話では、撮影の合間に二人っきりになってしまう機会があり、その時「ものまねするんだって?やってみて」といわれ、本人の前でものまねをすることにかなりの緊張をするも、覚悟をきめてやってみると「ハッハッ」と笑われて黙殺されたとのことでした。

ところでストーリーはというと、代議士の宇野(守山周一郎)の秘書であった迫水茂雄(小堺一機)が宇野の愛人であるマリ(泉本のり子)を殺したという設定です。場所はマリのマンション宇野と別れ話をしていたマリがマンションを飛び出そうとします。それを止めようとした迫水がマリを押し倒したはずみに、マリが気を失ってしまいます。迫水はマリをベットに運び睡眠薬を飲ませて殺害してしまいます。宇野はその様子を見つめていましたが、この事件の後処理を巡って宇野と口論となり置物で、宇野を殴って気絶させてしまい、そこから逃げ出すのでした。

事件が発覚し、マリのマンションで古畑任三郎が現場検証をしていると、迫水がやってきました。マリから自殺するという電話があり、駆けつけたとのこと、しかし、迫水の証言に矛盾を感じていたところ、警察病院に収容されていた宇野が一命をとりとめたという報告がありました。意識をとりとめた宇野ですが、当時の記憶を失っていました。そこから古畑の推理が始まっていきます。

 

しゃべりすぎた男

2ndシーズンの第14目放送のゲスト(犯人役)は明石家さんまでした。明石家さんまと田村正和はこのドラマ出演を通して因縁が生じてしまったという噂もあります。

NGが大嫌いな田村が、さんまが出したNGに意見することがあったそうです。それが悔しかったのか、普段あまりNGを出さない田村がたまたまだしてしまったNGを、さんまは必要以上におちゃらけて田村に突っ込んでしまったそうで、その間には冷たい空気が流れたという逸話が報じられています。

その後の二人の関係はあまり報じられていませんので、ほんとのところはわかりません。

敏腕弁護士・小清水潔(明石家さんま)は、婚約中の大物弁護士の令嬢・啓子(小高恵美)が小清水を見つめる中、法廷で颯爽と弁護を展開せていきます。

一方で学生時代から恋人だった向井ひな子(秋本奈津美)とも関係を続けていました。自分の出世のためにひな子が邪魔になった小清水は、ひな子のマンションでガラスの水差しで頭部を殴打し殺害してしまいます。

古畑の部下である今泉は、そのひな子から相談をうけていました。古畑の部下の今泉からひな子に電話があり、たまたまそれを受けた小清水は、電話の内容から、今泉が今からこのひな子が住むこのマンションに来ることを知ることになります。

そこで小清水は、今泉に罪をかぶせることを思いつき様々に画策します。今泉の到着を見計らい110番をして、思惑どおり逮捕させてしまいます。

今泉は、ひな子の大学同期の小清水に弁護を依頼します。そこから、古畑と小清水の戦いが始まります。

最後に

今回紹介した3作品以外にもたくさんの逸話や、裏話がこのドラマにはあります。出演者がその当時の旬のタレントであることが多くゴシップも生まれやすいためでしょうか?

それだけこのドラマが、人々の注目を浴び、また発信することもできる大きなパワーをもった番組だったのでしょう。

動画みるならこちら


 



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