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西遊記第二十五話「妖怪帝国突破大作成」のあらすじネタバレ感想

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西遊記第二十五話「妖怪帝国突破大作成」のあらすじ

堺正章・夏目雅子の西遊記、残すところあと二話となりました。

三蔵法師一行の旅も佳境にはいり、天竺大雷音寺を目の前にしています。そんな中一行は、行く手を阻む妖怪帝国を如何に突破するか思案していました。

悟空によると、その妖怪帝国というのは、妖怪大魔王により支配され、6千ともいわれる妖怪、魑魅魍魎がひしめいているというのです。そして、人間に対して激しく憎悪の念をもっており、人間が通ることは至難の技だというのです。普通の人間ならまだしも、僧侶となると、通常は食われてしまう、良くても奴隷として働かさられるというのです。

そこで、悟空は三蔵法師に妖怪に変装することをお願いしました。三蔵は渋々その提案を受けるのです。悟空は、事前に妖怪帝国を見ておこうと、筋斗雲に乗ってその国を空から偵察しその壮大さに関心して帰ってきたのです。

そして、三蔵法師の妖怪化計画がスタートするのです。まずは、三蔵法師に術をかけて、世にも美しい女妖怪に変身させます。その美しさに八戒はメロメロになってしまうほどでした。

出典:TVKドラマ

妖怪帝国に足を踏みれたら、まず審査をうけて、等級が与えられる、その等級によって待遇がかわると言うことで、術をかける練習です。枯れ木の前に立ち花を咲かせる術を悟空に教わります。中々筋がよく一度で覚えて見事花を咲かせてしまいます。そして、今度はりんごの実を見事に実らせて悟空を驚かせました。

出典:TVKドラマ

 

これで大丈夫と意気揚々と妖怪帝国の門をくぐったのでした。一番はじめに門をくぐった三蔵法師に対してなにか、祝福と称賛の音楽が奏でられました。訳が分からず呆然としていると、女たちがやってきて、三蔵法師に花束と花輪をわたして包容したのでした。

出典:TVKドラマ

出典:TVKドラマ

祝福のラッパとともに現れた、ちっちゃい役人が、三蔵法師に向かって「あなたは、この国にきた4242人目の妖怪です。おめでとう」というのです。あなたは、記念すべき、4242人目すなわち「しにしに」という縁起の良い数字に訪れたとってもラッキーな妖怪だというのです。三蔵法師は妖怪審査を免除されました。そして大魔王に謁見をも許されたのです。

出典:TVKドラマ

三人の弟子たちは、通常通り審査をうけるのでした。悟空は華麗に筋斗雲を操り雲で字を書いたり建物を大いなるちからで、破壊する技を見せつけ、見事特級妖怪に認定されるのです。

出典:TVKドラマ

のこる二人はショボイ技を披露したため、八戒は三級妖怪、悟浄に至っては、補欠と認定されました。特に悟浄は悲しいことに、奴隷として働かさら

出典:TVKドラマれることになったのです。

三蔵法師と悟空は破格の待遇です。大王は美しい三蔵を大いに気に入り、横に座らせ、妖怪たちの余興を魚に妖怪料理に興じていました。

悟空は、妖怪の美女たちに囲まれて、美食を食べさせてもらえるという酒池肉林の状態です。

酔っぱらった悟空は膝枕で耳かきをしてもらっていました。悟空は耳の穴に小さくした如意棒をしまって置くにですが、ゴミと勘違いして床に投げてしまいます。何も知らない悟空はそのまま眠ってしまいます。

出典:TVKドラマ

妖怪大王の宴会では、一際大きな歓声が上がります。人間の戦士同士が殺し合う戦いをショーとして見せるイベントが始まったのです。屈強の男たちが殺し合う姿を見ながら三蔵法師のその美しく顔が苦悶に震えるのでした。

出典:TVKドラマ

勝負に決着がつき最後のとどめを刺す段になってついに我慢しきれず、止めに入ってしまいます。

妖怪らしからぬ三蔵の言葉に不審を抱いた妖怪大王に正体を見破られ、僧侶の姿に戻ってしまいます。僧侶とわかって激怒する大魔王は、三蔵を縛り上げてしまいます。

出典:TVKドラマ

悟空のところにも役人はやってきます。寝ていた悟空は叩き起こされて不機嫌、しかし如意棒がないため戦いに精彩を欠き、やっとのことで逃げ出します。昨日の耳掻きの場所に検討をつけて如意棒を見つけ出し抵抗するも、敵の策略にはまり捕まってしまいます。残り二人の弟子も捕らえられ、四人は処刑場所に連れて行かれ磷付にされてしまいます。命乞をする悟浄と八戒、それを制し諦める悟空でしたが、三蔵だけは違いました。

出典:TVKドラマ

大王に向かい説教を始めるのです。人間は愚かで無能だと決めつける大王に対し、そんなことはない、自分も妖術を使えると言う三蔵、太陽を消して見せると言うのです。

笑い転げる妖怪たちを尻目にじっと何かを念じるような表現を崩さない三蔵でした。

出典:TVKドラマ

しばらくして太陽がその光を失い始めます。みるみるうちにあたりが暗くなり、妖怪たちがざわつき始めます。どんどん暗くなり、太陽の光がまったなくなり闇に包まれてしまいます。この異変を三蔵の妖術と思い込んだ大王は、恐怖に慄き三蔵に対し許しを乞うのでした。他の妖怪たちも三蔵の前に膝まずき、同様に許しを乞い、三蔵一行は無事解放されました。

出典:TVKドラマ

最後の難関、妖怪帝国を突破した一行。次は最終回、天竺大雷音寺に到着と言うアナウンスで番組が終わっていくのです。

 

感想

見終わったあと、後1回で終わってしまうと言う寂しさは否めない感想です。次回は、最終回と言うアナウンスが寂しさを誘うのでした。

出典:TVKドラマ

番組内容自体は、自分的とても満足しました。なぜなら、ずっと見たかった夏目雅子の本来の姿、すなわち僧侶の姿ではない綺麗な女性の姿を見せてくれる場面があったからです。

出典:TVKドラマ

本来の夏目雅子はこんなに綺麗だったんだと言うことを解らしめた放送回でした。その姿で妖術を教わり、見事やり遂げた美しい表情が、非常に印象的でした。

今まで見ることができなかったので、かえって新鮮で楽しみがましたと思います。さすが名演出家ジェームス三木の作品だと思いました。

 

 



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