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西遊記第十七話「幻妖術師 青竜将軍」のあらすじネタバレ感想

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西遊記第十七話「幻妖術師 青竜将軍」のあらすじネタバレ感想

天竺に続く長い道、強い風と砂の嵐にも負けずに前に前人進んでいく三蔵法師一行です。乾きに弱い沙悟浄は、砂漠の旅ですっかり意気消沈です。やっとの事で村についた一行が見たものは、道の横たわる人も群れ。そんな中沙悟浄は井戸を見つけました。桶を引き上げて水を飲もうとしましたが、瀕死の男が、それを止めます。

河童?の皿を気遣う悟空↓

TVKドラマ

「井戸の水には毒が入っている。近くの清竜洞というところに住む清竜将軍というものの仕業だ」と言って息絶えたのです。

そこで、悟空は水を探しに、八戒は青竜将軍の調査に出かけたのです。悟空は20里先の泉で水を調達してきました。しかし八戒が戻ってきません。心配していると外で騒ぎ声が聞こえ見にいくと、八戒が恍惚の表情を浮かべながら、馬に引かれて今にも八つ裂きにされそうなところでした。

悟空に助けられた八戒は、青竜将軍に見つめられた瞬間幻が見えてどうしようもなくなったというのです。

三人揃ったところで、改めて出発しました。砂漠の次は、険しい山越えです。又もやロッククライミングのように垂直の崖を登る四人。登り切ったところから反対側の平地を見ると小さな集落がありありました。

一堂は一夜の宿を求めて集落を訪ねます。着くや否や、一人の老婆を村人が折檻している場面に立ち会います。長安に向かって旅だった息子がもうすぐ帰ってくると言っては、村人を騙したり迷惑をかけたりしていたのです。息子の名前はシホウというのです。

老婆は助けようとしていた三蔵が長安から天竺に行くということを聞いて「おまえこそシホウだぁ」と泣きながら抱きつくのです。自分はシホウではないといって老婆から離れ、村人にも自分は息子のシホウではないが、息子を思う親の心ゆえの老婆の振る舞いであるので、ここはこの三蔵に免じて許してくれと言い、その場を治めました。

自分の息子と言い張る老婆↓

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先を急ぐ三蔵の目に入ってきたのは、崖から飛び降りようとする老婆でした。悟空に助けられた老婆は、三蔵に否定されたことで世を儚み、身を投げようとしたというのです。そんな老婆を不憫に思った三蔵は、自分こそシホウだと言って老婆に尽くし始めました。呆れる弟子たちですが、そんなことにおかまいなく、畑仕事なんかもしてしまいます。

遅れていた八戒が気になっていた三蔵は、八戒を探しに行くように命じます。八戒はまた青竜将軍に捕まってしまい本物の豚にされていました。悟空はそんな姿になった八戒を見つけ出しました。エサを上げに来た子分を捕まえて、青竜将軍のことを聞いてみると、彼こそがシホウだというのです。7歳のシホウは学問を志して長安を目指して旅をしている途中で、妖怪に捕まり、妖術を仕込まれたそうです。

三蔵にこのことを告げるも、老婆に言ってはならぬと言うのです。それでも我慢ならず、事実を告げる悟空でしたが、老婆は認めることはなく、半狂乱になってしまいます。

清竜将軍↓

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青竜将軍は、新しい村の襲撃を決め、三蔵がいる村に攻め込んできました。先に察知した村人は我先に逃げ出し、動けない老人たちは置き去りにされます。老婆も三蔵に自分を置いていけと言うのですが、三蔵は、言うことを聞きません。

悟空に背負わせて一緒に逃げ出しました。人間の生き血を飲むことにより、妖力を高めようとしていた青竜将軍は、三蔵法師を捉えようとします。

悟空と沙悟浄は戦いますが、清竜将軍の妖術に苦戦します。そのスキに三蔵法師を老婆は捉えられてしまいます。老婆は、そんな清竜将軍を見ながら、この男が本物のシホウだということがわかるのです。老婆は母として、清竜将軍を一括するのです。どんなに心配したのかどんなに思いを寄せていたのか、それがこんな姿になってしまってと嘆く老婆を見て、シホウであることに目覚めることができました。妖術が解けて、八戒も元にもどります。

改めて4人で天竺に旅立つ4人、旅は道半ばというナレータとともに終わるのです。
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感想

以前のロッククライミングの場面がありました。その時も必死で山を登った4人でしたが、三蔵法師はか弱いのにゴツゴツの岩肌に捕まって登っていく姿が痛々しいかったです。以前思っていた疑問が三蔵法師の白馬はどうしたんだろうということでした。

今回三蔵が「悟空私の馬を頼む」というと、「あの馬、もともと天上に吊るされていた竜なのになんでとんでこれなんだろ~」って言いつつ迎えにいきました。やっぱり悟空の力で引き上げたんだと思うとなんかホッとした気分でした。

今回も三蔵法師の優しい人間性が現れていました。老い先短い老婆に一時だけでも心安らかに過ごしてもらうことが仏の道だといって聞かない強い信念も持っていて魅力あるキャラクターだと思いました。

険しい山をなんとか登り切る一行↓

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