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西遊記第十三話「恋地獄なめくじ妖怪」のあらすじネタバレ感想

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西遊記第十三話「恋地獄なめくじ妖怪」のあらすじ

旅の途中で立ち寄った村で、一泊お世話になった家は村の長の家でした。その家の娘は数年前に妖怪に拐われ帰ってこないということで、三蔵

法師に助けを求めるのです。三蔵法師は、弟子たちに助けに行くように命じるのですが、彼らは乗る気ではありません。そんな中、無類の女好きの八戒が少しづつ興味を示すのです。その娘は海明(カイミン)といい、村一番の器量よし、そして妖怪から救い出してくれた男に娘を嫁にやるという約束をしているというのです。俄然やる気になった八戒は一人妖怪のアジトに向かっていきます。あまりに浮かれているため、躓いて転んで、鼻をうって赤くなってしまうほど、舞い上がっていました。

途中の川辺で洗濯をしている怪しい人影を見つけます。それが、目指す妖怪だとわかった八戒は果敢に立ち向かっていくのですが、あっけなくやられてしまい、粘膜のようなもので包まれて動けなくなっていまいました。それでも「海明」の名を叫び続けていた八戒の声を聞いて、態度が一変します。

海明には飽きたからちょうどよかった。お前に譲ってあげる、と言って体中に張り付いた粘膜を取り払い元に戻して、家にいくように、促すのです。ただ、海明は面食いだからお前のようなブ男が気に入るかわかないぞ!と言い放たれ、悩みだしました。。そして考えついたのが、ナメクジ妖怪に変装するということです。赤い鼻だけはそのままという間抜けな変装でしたが・・

出典:TVKドラマ

喜び勇んでアジトに帰ってきた猪八戒を迎えたのが、八戒好みの可愛らしい女の子でした。ウキウキで海明に近づく八戒ですが、すぐに思っていたことと違うことに気づくのです。この子は、ナメクジ妖怪に塩をかけると脅し、やりたい放題、言いたい放題、帰ったばかりのナメクジ妖怪(八戒)に腰のマッサージをさせるのです。また洗濯をさせたのはいいけど、そのお気に入りの服を破ってしまった八戒に対し、怒りをぶつけ、外に出て石臼で粉挽きをするように命じるのです。おとなしく命令に従う八戒は、臼を挽きながら寝てしまうのです。

一方長の家で帰りを待つ三蔵法師は、八戒のことが心配でたまらなく、助けにいくように悟空と沙悟浄に言いつけるのです。気が進まない中、助けに向かう悟空たちは、ナメクジ妖怪に化けた八戒と戦うこととなります。しかしすぐ打ち負かし正体を表して、海明にも嫌われてしまいます。ナメクジ妖怪を愛してしまったようです。悟空たちの説得にも耳を貸さない海明はこのままここに残ってナメクジ妖怪の帰りを待つというのです。

手ぶらで帰った三人に三蔵法師は辛く当たります。もう一度いって必ず連れて変えるようにときつく申し伝られた、孫悟空と沙悟浄は、再びつれもどすために山に向かいます。しかし彼女はそこにいませんでした。

悟空は、空から探すとナメクジ妖怪がいるテントを見つけました。そこには、ナメクジ妖怪の一家もと海明がいて争っていたのです。彼は、二重生活をしていたのでした。怒った海明は、持ってきた塩を家族にふりかけました。悟空が割って入ってなんとか海明を確保し、家に連れて帰ります。

出典:TVKドラマ

家に帰ってもナメクジ妖怪に会いたいといって聞かない彼女に両親は困り果てて、お経を上げてほしいと三蔵法師に頼みます。

向き合って一晩中お経を上げる三蔵法師をずっと見ていた、海明はその美しい顔に惹かれてしまい、お経を上げている途中の三蔵に抱きついてしまいます。だめだと言っても聞かない海明にほとほと困った三蔵法師は、弟子たちを呼び出し一目散にその家から逃げ出して難を逃れたのでした。

出典:TVKドラマ
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感想

今回は悪い妖怪ではなくむしろ被害者的に描いているのが面白かったです。一時の気の迷いでさらってきた娘に逆に惚れられ、また、こき使われてしまう悲しき妖怪、ナメクジがゆえに塩をかけると脅され、わがまま放題をつくす娘にほとほと困るナメクジ妖怪でした。そしてナメクジ家族がいたということも笑えるポイントかなと思いました。

 

出典:TVKドラマ

そしてまたこの回では、三蔵法師が妖怪に対して強い偏見を持っていることに悟空と八戒が反発するという珍しい場面がありました。このままでいくと、空中分解してしまうかもと心配になっていまいました。今後の展開に含みをもたせているような放送回でした。

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