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「土曜ワイド劇場」について

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土曜ワイド劇場の概要

今では普通となった2時間連続のドラマ番組。その先駆けとなったのがこの土曜ワイド劇場です。

開始されたのが1977年7月2日 テレビ朝日系列です。自分の記憶では、この前後時間帯は、8時だよ全員集合とか、Gメン75などTBS系列の番組が強かった様に思えます。実際に毎週家族でこの番組を見ていました。だけど、この人土曜ワイド劇場で放送されていた番組を見た記憶があり、馴染みが深いというのは、テレビ朝日系列で、何度か再放送してくれていたり、連続ドラマのスペシャル版として制作されたということもあるのかも知れません。制作側がこのドラマ番組を見る人のターゲットとしてあげていたのが、35-49歳の女性と50歳以上の女性)と呼ばれる主婦層が中心だっということです。

さらに開始時のキャッチフレーズは「映画館に行けない主婦のためのお茶の間映画館」ということで土曜の夜の一番ほっとできる時間に、普段忙しい主婦の方々に癒しに時間を提供する狙いがあったようです。故に作風も、ソフトなタッチのサスペンスや旅情ミステリーなど軽い気持ちで犯罪探しができるようにしたそうです。

私自身は、女性でもないし、ましてや主婦でもないサラリーマンですが、このようなタッチのドラマは大好きで、テレビドラマにハマったきっかけにもなった番組ですので、決して主婦だけでなく、多くの人にも受け入れられる作りになっていたのかもしれません。

放送作品について

記念すべき第1回目の作品は、渥美清主演の「田舎刑事」サブタイトル「時間よ止まれ」です。

男はつらいよシリーズの寅さんの雰囲気そのままの渥美清が、大分県のひなびた地方都市の警察署で、万年ヒラ刑事でありながら鋭い推理で事件を解決していく番組です。

この作品も主演を変えてシリーズされています。

この土曜ワイド劇場から生まれた連続ドラマとして『家政婦は見た!』、『相棒』、『警視庁捜査ファイル さくら署の女たち』、『警視庁・捜査一課長』などがありました。反対に連続ドラマからワイドドラマに取り入れられものとして、『赤かぶ検事奮戦記』、『法医学教室の事件ファイル』があり、全てお茶の間に馴染みのあるドラマですね。

若いころから今でもずっと見ている番組で、再放送もよくやっています。リアルタイムでみたこともあったと思いますが、実際には再放送でみた番組も多いです。

『法医学教室の事件ファイル』などは人気女優たちが法医学の先生そして女医として活躍し、今でも人気シリーズとなっています。また『捜査一課長』・『科捜研の女』・『相棒』なども今でも大人気で日テレの看板番組ですね。

予約録画で録画して今でも欠かさず見ていて毎週楽しみです!

他のテレビ局追従

特別感のある長時間ドラマの放映は、好調であったため、他社でも同様な番組が出来上がります。今では伝説となった火曜サスペンス(火サス)が満を持して1981年に放映が開始しました。後発組ですが、サスペンスといえば、火サスと思う人も多いのではないのでしょうか?絶妙なタイミングで流れるあの音楽が突然流れてくると、一気に緊張が高まり、見るものの関心を引き付けるのです。その手法は多くの人をサスペンスファンにいざなったのではないでしょうか。

TBSでも「ザ・サスペンス」として2時間枠のスペシャルドラマがスタートしました。出遅れたフジテレビは、1984年に「金曜女のドラマスペシャル」から始まり、現在の「金曜プレミアム」につながります。

テレビ東京でも2001年1月に「男と女のミステー」がスタートして、結局のところ1980年代には、2時間ドラマ全盛期となり8本の枠が存在することとなりました。



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