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西遊記Ⅱ第三話「賭博妖怪!ミイラ取りがミイラ」のあらすじネタバレ感想

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西遊記Ⅱ第三話「賭博妖怪!ミイラ取りがミイラ」のあらすじ

天竺大雷音字を目指して西への旅がつづく三蔵法師の一行は、木の上から首を吊って亡くなっている死骸が何体もあり、どうしたことかといぶかしながら、近くの村を訪れました。村は静まりかえり人影が見当たりません。悟浄と八戒は、この村に人がいるかいないかで賭けをしようと言い出します。そんな姿を見て悟空は三蔵法師に「我々は仮にも仏に使える身、ギャンブルはどうかと思いますよ!」と進言しますが、「長い旅路なので、たまには息抜きも必要、多めに見てあげましょう」と言われてしまいます。なんで、自分ばかりに厳しく二人には甘いんだ!えこひいきしているという悟空に、「お前は弟子の中で一番信頼しているし、一番頼りにしているそんな悟空にだからこそ厳しく行ってしまうのですよ」と言われ、悟空はメロメロになってしまいます。天竺までずっとお供します!と上機嫌な悟空でした。

村人を探して歩く一行の前に一人の子供が現れます。賭けに勝った負けたと二人が言っている中、子供が二人に向かって「ギャンブル妖怪!おとうを返せ!」と言っても石をぶつけてきます。

そこに村の女達も加勢し三蔵法師や悟空も巻き込まれるのです。一行の身分を知った女達は平謝り、そしてギャンブル妖怪に狂わされた村の男達を取り返して欲しいというのです。

3年前くらいからこの村にやってきたギャンブル妖怪が男たちを、サイコロ賭博に誘い、村人の金品を奪っていたというのです。かけるものがなくなった男は自分の女房をかけて奪われ、自殺に追い込まれる。そういうことが多発しているとのこと。

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村人たちは、三蔵法師に何とか男達を取り返して欲しいと頼むのです。三蔵法師は悟空に行ってこいと命じるのですが、八戒と悟浄が「ここはギャンブルをよく知る自分達が調べてきます。」と言っても意気揚々と出かけていきます。

案の定一文なしになり衣服も取られ麻の服一枚で帰ってきた二人に悟空は呆れてしまいます。どうしても勝ちたい沙悟浄は、悟空に、サイコロに化けてくれと頼むのです。悟浄に言いくるめられてサイコロになったはいいけど、賭博場で何度も振り回されて目を回してしまいます。たまらず、サイコロのまま外にとび出してしまう悟空それを追いかけて二人も出てきました。

 

一方ギャンブル妖怪と言われて村人達を不幸のどん底に陥れた妖怪は、ショウテンと名乗り、悟浄達が身ぐるみ剥がされた賭博場いっかく堂の店主となっていました。

ショウテンは元締めの大妖怪コクフウキに使えていて、人々に不幸をばら撒き、妖怪の天下の世の中を作ることに執念を燃やしているのです。そして、コクフウキに妖術を授けてほしいと頼むのですが、貢献が足りないと断られてしまうのです。

何とか認めてもらいたいショウテンは、八戒が、あの有名な三蔵法師の弟子と知り三蔵法師をコクフウキに差し出そうとするのです。八戒に言葉巧みに近づき、賭けをしようというのです。ショウテンは、連れてきた美女を見せてこの娘をかけるから、三蔵法師をかけなさいというのです。最初は乗る気でなかった八戒は、美女の誘惑に負けてかけにのぞむことになります。

 

やっぱり賭けに負けてしまい、白馬もろとも奪われることになってしまいました。そして、早速ショウテンは三蔵法師をコクフウキに差し出して妖術を授けてもらうことができました。

八戒は、我が身の愚かさをのろって自ら命を立とうとするのですが、そう簡単に死ぬことはできません。首吊りに失敗して困り果てていたところ、三蔵法師の行方が気になって必死になって探している悟空と会うのです。事情を聞いて全てを悟った悟空は、悟浄とともに三蔵法師の救出に向かうのです。

妖術位を手に入れたショウテンと悟空は雲の乗っての戦いとなります。なかなか決着がつかない二人に、ショウテンはサイコロでの勝負に打って出ます。

 

地上でコクフウキと戦っていた沙悟浄の助けもあって、勝負に勝利した悟空はショウテンを地上に落として、打ち負かすのでした。直様コクフウキとの戦いに加勢します。火を吹くコウクフウキに対して水で対抗する沙悟浄。吹きかけられた火を水で撃退し、怯んだところを悟空がトドメを刺しました。倒れた妖怪は元の姿にもどっていました。それはサイコロそして、悟空の攻撃にあって2つに割れていました。妖怪の頭が倒されたことにより、村人たちが正気に戻り家に帰って来れたのです。

三蔵法師をかけのネタにして危機を招いてしまった八戒を優しく許す三蔵法師、気を取り直して5人で旅を始める一行、旅はまだまだ続きます。

 

感想

今回も悟空を除く弟子たちのテイタラクさが見られ、特に猪八戒は際立っていました。美しい女欲しさに、平気で師匠を裏切る弟子です。なんとも許しがたい弟子ですね。

三蔵法師は、わけも分からずかけのネタにされ男たちに妖怪の前に連れて行かれてしまうのです。今まさに心臓をえぐられるというその瞬間に、孫悟空が助けにやってきます。三蔵法師は縛られて殺されかけても、きっと悟空が助けに来てくれると信じて疑わないのでしょう。1部の時よりも二人の信頼関係は強くなったような気がします。

キャンブル妖怪というタイトルはなんか西遊記らしくないなと思いました。カタカナでなんとなく現代風の言葉なので、すごく違和感を感じてしまいます。なんとなく軽く感じてしまいました。もうちょっとタイトルを考えてもらえればというのが、正直な感想でした。



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