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西遊記第十五話「鳥葬!悪魔の生贄」のあらすじネタバレ感想

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西遊記第十五話「鳥葬!悪魔の生贄」あらすじ

三蔵法師一行は、天竺への旅を続けていました。その行く手に立ちはだかっていたのが、中国大陸の国境大きな山脈です。山の向こうに行くには山を登っていくしかなく、四人のロッククライミングが始まりました。(馬はどうなったんだろうと思いながら見てました)

山の途中で「カン、カン」と何かを叩く大きな音が聞こえます。沙悟浄が見に行くと暗闇から老人が姿を現しました。家族が山を越えられず非業の死を遂げた弔いに、トンネルを掘っていると言います。

一人でトンネルをほっているという老人↓

出典:TVKドラマ

10年くらいはかかるとのこと、一人が難儀しているのを放っておけない三蔵法師は、自分たちも手伝うと言いだします。弟子たちが止めるのも効かず作業を始めてしまいます。

しかしそもそも体力もなく力も強くない三蔵法師は、すぐに倒れてしまいます。

南無観世音菩薩に必死に祈る三蔵法師↓

出典:TVKドラマ

南無観世音菩薩に強い心と強靭な体力をくださいと必死に祈る三蔵法師を陰から見ていた悟空は、切なく思い一計を案じます。

あまりの披露に倒れてしまう、三蔵とそれを気遣う悟空↓

出典:TVKドラマ

思い立ったらすぐ行動の悟空は、山の反対へ行き、そこで如意棒をクルクル回します。すると、如意棒がトンネル掘削機になったのです。それを使ってトンネルを掘り進め、後ちょっとのところまで掘ってやめておきました。そしてみんなが掘削している方へ戻って、開通の瞬間を迎えるのです。

掘削機を作って掘っちゃいました↓

出典:TVKドラマ

喜ぶ弟子たちでしたが三蔵法師だけは浮かぬ顔、反対側か掘ったのは誰なのかと悟空に聞きます。得意げに自分がやったと打ち明けらところ、にわかに三蔵法師が起こりだしました。「みんなが力を合わせて成し遂げてこそ意味があるもの、それを妖術などで簡単にやってしまうとは何事か?仏の道に反している。と言っても何度目かの破門を悟空に言い渡します。

喜ばれると思ってやったことが逆に怒りを買うことになってしまい、ショックの余り捨て台詞を言って三蔵法師の下を離れる悟空でした。

破門を言い渡されて落ち込む悟空↓

出典:TVKドラマ

一方、トンネルの開通を知った老人は、こちらも怒り出します。この老人は実はカラスを操る妖怪で、この山に眠る財宝を掘り当てようと掘削をしていたのでした。そして掘削の邪魔をするものは鳥葬という仕打ちを与え、カラスに肉まで食わせて殺してしまう恐ろしい輩でした。

開通した穴を見て財宝は三蔵法師が奪ったと思い込んだ老人は、彼らを捕らえてさ財宝のありを聞き出そうとします。何も知らない彼らは答えようがなく、今まさににいいわたカラスの餌食にされそうでした。

三蔵法師が捕まって連れて行かれるのを見た白馬は、一人走りだして悟空の元に駆けつけます。最初は取り合わない悟空でしたが馬の様子がおかしいのに気づき、三蔵法師の危機を悟ります。白馬にまたがり急ぎ三蔵法師の元に向かいます。

 

今にも谷底に落とされそうになる三人は悟空の出現によって休止に一死を得ました。

カラスの大群を蹴散らし、妖怪も倒して三人を救い出した悟空でした。

三蔵法師が無事だった事を心から喜んだ悟空は三蔵法師を抱きしめて大声で泣き出すのです。それでも何も言ってくれない三蔵法師に未練を持ちながら去って行こうとする悟空を、やっとの思いで引き止めることができた三蔵法師でした。自分が悪かったと涙ながらに謝る三蔵法師に悟空の泣きながら答えるのです。沙悟浄は「悟空も涙流すんやな?」とぼそっといいまiした。この旅を通して悟空もだんだん人間の気持ちを持ち始めたのでしょう。
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感想

今回は若い三蔵法師が自分の理想に向かって突っ走り弟子たちを巻き込んでしまった物語でした。

御仏の慈悲と人を思いやる気持ちと天竺に行く使命の中で三蔵法師も心穏やかではなかったのでしょう。

登場人物が異様に少ない回でした。その分弟子たちとの心のぶつかり合いがふんだんに描かれていたと思います。

脚本家のジェームズ三木によって作られた物語らしく人情味のあふれるお話しでした。

最後の悟空と三蔵法師のやりとりなどは、、焦らして焦らして最後の最後にやっと三蔵法師が悟空にお詫びする演出で、三蔵法師の葛藤とやるせない思いが見事に表現され、少しウルウルしてしまいました。

悟空の頭を優しくなぜる三蔵法師↓

出典:TVKドラマ



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