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「王様のレストラン」ネタバレあらすじ感想

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王様のレストラン。今回はこのドラマを紹介します。2019年9月に三谷幸喜の映画「記憶にございません」が上映開始しており、三谷幸喜作品が注目される中、懐かしのドラマの中でも三谷の作品が数多くあります。この作品もいつもながら豪華なゲストが物語を盛り上げています。放映期間は、1995年4月19日より7月5日までの毎週水曜日21:00 – 21:54です。フジテレビ系列の「水曜劇場」の時間枠でした。

あらすじ

出典:ファミリー劇場

「ベル・エキップ」は原田禄郎がオーナーを務めるフレンチレストランです。彼は前のオーナーの父親が急死して突然オーナーとなってしまいました。新オーナー原田とその兄水原範朝、そしてシェフ磯野しずか、バーテンダー三条政子などの若者たちが、レストランの運営していました。そんな中前のオーナーの時代でギャルソン(給仕)をしていた千石武を禄郎が招き入れます。千石は給食センターで働いていたのですが。禄郎の招きで「ベル・エキップ」で仕事をすることになりました。千石は若き日にフランスで修行したことのある有能なギャルソンでした。頑固で厳格であり、プライドも高く誇りもあったため、若いスタッフたちは触発されて店を立て直していくのです。

おもなしスタッフたち

出典:ファミリー劇場

千石 武(松本幸四郎)伝説のギャルソン。禄郎に懇願されて戻るまでは、給食センターで働いていました。自分がいたときのようないい感じの「ベル・エキップ」を取り戻すべく、お店の改革を実行していきます。道半ばでは、シェフ稲毛(梶原善)の処遇をめぐり禄郎と意見が対立してしまいます。しかし、磯野しずか(山口智子)の一言により、自分の考え方が自らの意に沿わぬ者を相次いでクビにした初代オーナーと同じであることに気付かされ、突如予告もなく店を去ってしまいます。紆余曲折をへてお店にもどってきた千石。改めてお店のため、仲間のために働き出すのです。

磯野 しずか ( 山口智子)初代オーナーが病気になった時にスー・シェフ(副料理長)として雇われ、初代オーナーの死後そのまま昇格してシェフ・ド・キュイジーヌ(総料理長)となりました。EU代表の口利きでパリの有名店「マール・オ・ヴュペール」に引き抜きに合いそうになるなど、その実力は折り紙付きです。橋幸夫が大好きで心の支えになっているということ。最終回に橋幸夫ご本人も登場してしされました。

三条 政子( 鈴木京香)範朝の行きつけのクラブのホステスだったのを範朝が引っ張ってきました。範朝の愛人でしたが、折り合いがわるくなり、別れ話から自暴自棄になり、店を辞めるつもりで、ワイン蔵にあった高級ワイン飲んでしいました。その結果3カ月間タダ働きをしたという逸話もありました。

水原 範朝 ( 西村雅彦) 禄郎の腹違いの兄です。支配人。怪しげな商売をはじめて損失をだしたりして、父親から引き継いだ店をすぐに傾かせてしまいます。けっして「いい男」ではないのですが、小動物を愛し、ペットのひよこにアリサという名前をつけて可愛がっているという設定でした。(これは脚本の三谷が観月ありさが大好きな為で三谷自身が名付けたということでした。)

梶原 民生(小野武彦) メートル・ド・テル(給仕長)、ギャルソンの責任者です。紳士然とした態度ですが、実際には、料理の内容に疎かったり、予約客の名前を覚えていなかったりと、あまり役に立たない存在です。この店に来て5年程度なのにもかかわらず、事情を知らない禄郎に対し、自分は初代オーナーから深く信頼されていた大ベテランだと語ったり、元妻と息子が店を訪ねて来た時や雑誌の取材を受けた時は、「総支配人(ディレクトール)」を名乗るなど、虚勢を張りたがるというかなりめんどくさい性格です。

稲毛 成志(梶原善)  シェフ・パティシエ (料理人・ケーキ職人)デザート担当として調理場にたつのですが自信がないためあまり評価はされない残念なシェフです。しずかに惚れて、2度告白してともにふられた経緯があります。初めにふられた時は店を2週間休み、サイババに会うためインドに行っていたという超センチメンタルな一面もあります。自信を持てないでいたところに雑誌にパティシエとしての腕を酷評され、千石にも「辞めるなら止めるつもりはありません」と言われた時も飛び出してしまいます。

出典:ファミリー劇場

劇中の料理

劇中の料理について以下のような記載があります。実際のレストランに出されるメニューが、ドラマの中にでてくるということで話題になったようです。

料理監修は服部幸應が担当した。登場する料理も話題になり、特に店のスペシャリティとして登場する「オマール海老のびっくりムース」は、実際に料理を担当した吉野好宏シェフがオーナーをつとめる「シャンドマルス」(東京渋谷)で実際に味わうことができた(現在は閉店)。東急東横線の学芸大学駅そばの「ビストロ・ボア・ド・ブルー」にて「王様のレストランコース」というコースが用意されていた。だがこちらも現在は閉店し、味わうことはできない。この「王様のレストランコース」(要・予約 一人前7,000円)では、「オマール海老のびっくりムース」と「サーモンの臓物パイ(実際には入手困難なため、臓物は使用せず、エスカルゴを中心にした食材を採用していた)」のいずれかをセレクトできた。また、店内には、劇中で使われた小道具(ベルエキップの門にあった紋章・静香が身に付けていた時計など)と、キャストのサイン、写真などが飾られた専用コーナーも用意されていた。

出典:Wikipedia

まとめ

古畑任三郎も大ヒットをうけて、三谷幸喜の脚本家としての地位も高まり、ドラマの構成や出演者についても自分の意見をいうことができるようになったとのことです。そのため主演級の俳優や女優のほか、西村雅彦、小野武彦、梶原善、白井晃、伊藤俊人、田口浩正といった舞台役者(三谷も舞台脚本家出身)が出演し話題になりました。また、このドラマのタイトルはTBSで1980年に放送された「天皇の料理番」というドラマからひらめいたそうで、料理でつながるドラマの世界があったのですね。

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