西遊記Ⅱ第十九話「偽西遊記 危機一髪」あらすじネタバレ感想

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西遊記Ⅱ第十九話偽「西遊記 危機一髪」あらすじネタバレ感想

 

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偽西遊記危機一髪あらすじ

長旅の途中で休んでいた三蔵法師一行に、突然疾風が襲います。その向こうに見えたのは、四人の人影、あろうことかそれは三蔵法師一行の姿形がそのままの下級妖怪だったのです。妖怪の世界で羽振りを効かせたい彼らは、有名な三蔵法師とその弟子たちを倒して一気に出世しようとしているのです。最初は真正面に戦ってみましたが、とても手に負えないと思い退散する偽三蔵法師たちでした。

何とか三蔵法師一行に一泡ふかせたい妖怪達は、またまた変身して、今度は村に現れ大暴れします。それそれぞれ名乗りをあげ、村から立ち去っていきます。

 

何も知らない本物の三蔵法師たちが、その村にやってきました。彼らは、長旅の疲れと空腹でなんとかその村で休みたかったのですが、偽者妖怪のために村人たちから攻撃を受けてしまいます。

何かがおかしいと思いつつ一旦退散した一行でした。妖怪たちの狙いが、三蔵法師ではなく弟子たち三人と悟った悟空は、三蔵法師だけ先に旅立ってもらうように三蔵法師のお願いしました。最初は躊躇していた三蔵法師でしたが、悟空の必死の説得に、最後は感謝して旅立っていきました。

 

送り出した三弟子は、やっぱり喧嘩してしまいそれぞれで妖怪を探すことになりました。バラバラになってしまった三蔵法師一行を妖怪たちはほくそ笑んで見ていました。

ここぞとばかりに、悟空たちに対して攻撃をするのですが、悟空の前には誰もかなわずまたしてもコテンパンにやられます。妖怪軍団の頭である偽者悟空は、最後の手段とばかりに、一人で旅する三蔵法師を襲い拉致します。

妖怪が化けた鷲が飛んできて、悟空の前の手紙を落としていきます。そこには、「三蔵法師は預かった。悟空一人で迎えに来い」という文が書いてありました。

怒り燃えた悟空は、妖怪たちの元に一目散に向かいます。アジトについた悟空は、定番の蜂に変身して三蔵法師を助け出します。しかしすんでのところで見つかってしまい、3人の妖怪に総攻撃を食らうはめに・・・三蔵法師を白竜に乗せて逃がしてあげようとしたのですが、追いかける妖怪に恐れをなした白竜は人間になって一目散に逃げ出してしまいます。

何とか、隠れ家に戻った三蔵法師と悟空でした。戻ったのはいいのですが、村人はかれらを受け入てはくれず、かと言って食料が近くにあるわけでもなく、一行の飢えと疲れは限界を迎えました。

そんな悟空達を、偽妖怪たちが放っておくわけはなく、ここぞとばかりに攻撃をしてきます。力がでない彼らは、追い詰められます。逃げる途中で悟空妙案が浮かびます。妖術で三人を小さくして、物陰に隠れ攻撃の機会を待つというのです。小さくなったことで、体力を維持できて反撃に出ます。

三人の弟子たちに分身の術をかけてたくさんの仲間を作ったのです。それぞれがそれぞれの妖怪を攻撃を仕掛けます。仲間たちに杭を持たせて偽者を追い詰めるのです。そして見事すべての妖怪を倒した悟空達でした。

そして、また仲良く4人と1匹で天竺にむかっていったのでした。

感想

いよいよでたな、偽三蔵法師一行が!って感じの放送回でした。悟空を演じたのは、当時青春ドラマで人気を博した森川正太です。青春ドラマで生き生きと生徒役を演じていた森川正太の姿が思い浮かんで、不思議と懐かしく思い出されました。あの頃は楽しかったなぁと・・

毎回思うのですが、今回はいつもにまして、妖怪の衣装のクオリティーの低さに笑ってしまうのです。正体を現した妖怪なんですが、体に小さな風船をつけて異様な雰囲気を醸し出しているのです。

あまりにもちゃっちくて手抜きしてるんじゃないかと思うくらい・・・ここまで堂々とやっているとすがすがしく感じてしまいます。

今回は悟空の妖術がその他の弟子たちにも使われ、たくさんの分身が発生しているので、ちょっと壮観でした。

 

さっきまで飢えて死にそうになっていた3人が小さくなったとたんに元気になって、果敢に敵にむかっていく矛盾も笑えてしまいます。

そしてなんといっても三蔵法師の凛々しい尊顔に今回も癒されたのでした。

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kenzhouse

中年サラリーマンです。若い時は海外で4年間ほど働いた経験があります。帰国してしばらく派遣社員やアルバイトの掛け持ちをして自分のやりたい仕事を見つけ正社員になりました。 職場が自然と同年代の人が集まり、プチ高齢化社会の縮図を感じています。自ら考え、自立できる自分になりたいと仕事の合間に努力しています。