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自己紹介です。

令和の時代を迎えて、新しい気持ちで新しい自分になろうと努力している、50代のサラリーマンです。10連休のゴールデンウイークは、どこにも行かず、家にいる寂しい日々ですが、家族がいないわけではなく、妻と子供(娘)が一人の3人家族です。そんな我家は音楽高校に通う一人娘のを中心に回っています。妻と娘がタックを組んで日々音楽の練習をしている毎日・・自分は音楽がまるで駄目だけど、娘の音楽を聞いて、その出来上がったその曲を発表会やコンクールできくのが、いつの間にか大好きになりました。

定活という言葉をご存知でしょうか?定年後の生き方、過ごし方を定年前に考え行動することらしいです。先日テレビ番組のニュースで特集をしていました。 40代後半から50代まで、様々な人々がインタビューに答えていました。定年後完全フリーの時間をどうするかを考え、ある人はダンススクールへ、ある人はカルチャーセンターで絵や写真、彫刻のなどの趣味を磨いているなど様々でしたが、なにか優雅な雰囲気さえ感じました。

誰しもが定年後の生活をどうしようかと考えているかと思います。自分の場合は定年のころにやっと娘の大学が終わるころ、その時どうなっているか全くわからない。今を一生懸命生きていくしかないなと思っています。ただ一つ言えることは健康だけは維持していなければいけないということです。だから、自分を含めこの年代が抱える、目や腰、膝の悩みや、加齢臭を始めとしたエチケットの問題を考えてみたいと思います。たくさんの情報の共有をいただければうれしいです。

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kenzhouse

中年サラリーマンです。若い時は海外で4年間ほど働いた経験があります。帰国してしばらく派遣社員やアルバイトの掛け持ちをして自分のやりたい仕事を見つけ正社員になりました。 職場が自然と同年代の人が集まり、プチ高齢化社会の縮図を感じています。自ら考え、自立できる自分になりたいと仕事の合間に努力しています。